私の黄色の戦い方
どうも、氷砂糖です。
青、多いですね。黄色、青に強いはずですよね。
・・・なんでメタ張らないと負けるんですかね!
最近の勝率は27戦20勝。負け7戦のうち赤と2戦やったのですが、どちらもこちらのプレミで負けているのでもう少し自分を磨かなければと思う所存です。残りは紫2回、ゾンビ青2回、黄色tミューズ1回です。
青相手は負けることもありますが、今のところかなり勝てています。黄色でどうにもならなければどうしようもないんじゃないかな?緑アグロとミリ珍、ブリギット系には負けなしです。運がいいだけだと言われるとそのとーり!と答えるしかありませんが、加護、インドラと軽減クリス明天決めれば決まる試合が多いので。ひき殺される前に守りを固めましょう。
・黄色の戦い方
タイトルにも書いた通り、最近黄色を多く使っていますので、私なりの現環境への対策を連ねていこうと思います。
↓私が現在使用しているデッキ。前に出したやつとほぼ変わりませんね。
1、加護の早付け(ティスティング+ウィンディ)
このデッキの一番の強い要素です。ゼウス以外のすべてのユニットに加護を貼り付けられます。
このゲーム中最強の耐性は加護だと断言できます。加護を無視できる全破壊系の効果は必ずデメリットがあるからです。ゼウス、ガイア、プロメテなど。
じゃあ加護の一番楽な除去方法とは何かといわれると、出たときアムネシア、デスピなどの無効化、破壊を行うことです。
ですが、ウィンディは何にでも加護をつけます。加護イザナギ、加護ミューズにはもちろん発動するでしょう。ですが、加護ダクプリ、加護アークウィングにそういったカードを発動したいでしょうか・・・?私ならしないと思います。
こういった事情で加護の大量生産が可能なデッキとなっております。
2、トリガー&手札の全破壊(クリス明天)
ジョーカーを巻き込んだコンボです。()で書いた通り、軽減クリス、明天凶殺で計7cpで発動できる必殺コンボです。
ジョーカーシステムが一新され、Wジョーカーシステムになった事の一番の変化はジョーカーゲージの溜まる速さが尋常じゃなくなったことにあると思います。
頑張らなくても、6ターン目(7cp溜まるターン)には重いほうのジョーカーが使用できる点です。
そして、クリス明天は相手の後続の行動すべてに制限をかけることが可能です。珍獣系ならまず死亡、他のデッキもだいぶ苦しくなります。
そして残るクリス本体もかなり性能が良く、破壊時相手2cp以下コピーと緑アグロ、ブリギット、青系に対してとても強力な効果を持っています。そして、ゾンビ系には弱いと思われますが、基本手札にゾンビユニットは残さないのでこれにも刺さります。
かなり強いです。皆さんも使いましょう。
3、消滅の現在の強さ
ゾンビがおお流行りしている中、消滅が弱いわけないでしょう。
現在流行りの青の主力は基本2cp以下が多いので、インドラ、アークウィングが強いですね。一番刺さるのはジョーカーは冥札の時のブリギットですね。1t後攻でブリギサイクロとかしてきてくれると最高です。
ゾンビデッキは捨て札肥やす事は出来るけど1週はできないデッキだと思ってます。なのでゾンビに合わせてゼウス打つと相手はだいぶきつくなると思ってます。
基本的にこの3種類を相手に押し付けて勝つデッキです。
・青との戦い方
相手にはスピムがいません。しかし、進化が多いです。その中で一番気を付けなければならないのがサリエルでしょう。
現在の私のデッキではミューズと業、クリス+ティスティングでサリエルの対策としています。前二つは発動さえ出来ればこちらのターンの返しでイザナギやゼウスで何とでもなるので取りあえず使う感じでいいと思います。
クリスに関しては相手も対策する事が可能なのでわからん殺し以外は難しいと思います。
加護を中心に戦っていくことになりますが、相手のツクヨミ、青アレキが飛んできた場合はアークウィングやインドラ、ネメシスで除去しましょう。
残りの気を付けるカードであるイザナミ、ジョカ、ハデス、大リーナは加護主体で戦っている限り、そこまで怖くありません。ただ、加護ついていないユニットは即除去されるでしょう。相手のカードの効果を腐らせる事を中心に戦うといいと思います。
そして盤面有利でクリス明天決めれると勝ちです。
相手からのハンデスで手札がない場合、ルインリードによる回転力を生かし、消滅回収を中心にアポロンを出していけると戦いやすいと思います。
結論
黄色はミューズ入ってないと弱い。
終わり。
遅すぎるコメ返しコーナー
た さんへ
両成敗は邪魔でしたね・・・人の業のほうが断然いいと思います。
業はゼウスなどの全破壊より、相手の行動権を奪う行為として使用する感じがとてもこのデッキと相性がいいです。アークウィングがぶっ刺さりますね。